【営業職におすすめ】持ち歩きに便利なケーブル付き小型モバイルバッテリーの決定版
今回は持ち歩きに便利な小型モバイルバッテリーを購入したので紹介していきます。
表題に書いてある通り、持ち歩きに便利なモバイルバッテリーの条件って何なのでしょうか?
『ズバリ小型で軽いことですよね!』
私の場合にはケーブルも持ち歩くのが面倒なのでケーブル付きのモバイルバッテリーというのもマストなポイントです。
ケーブル付きでなおかつライトニング、タイプC、マイクロUSBを搭載しているモデルは大型の大容量タイプなことも多く、選ぶのに苦労しました。
普段から持ち物が多くなりがちな人に向けて軽量なモバイルバッテリーを紹介します。
ケーブル付き小型モバイルバッテリーのおすすめはこれ!
さっそく商品紹介です。
私が購入したのはこちらのモバイルバッテリーです。
めっちゃ軽い
重さは110gとかなり軽量です。
正直、110gって言われてもどんな重さだか、わかりにくいですよね。
販売サイトには卵2個分との表記があります。
もう少し身近なもので例えるくれると助かりますよね。
iPhone12だと162gなのでスマホよりも軽いと認識してもらったらいいと思います。
ちなみに巷で有名なアンカーの10000mAhのモデルは180gです(ケーブル未搭載)
これらに比べるとかなり軽量なことが分かりますよね。
3種のケーブルが搭載されている
こちらのモバイルバッテリーには、ライトニングケーブル、タイプC、マイクロUSB用の端子が搭載されています。
ちなみにライトニングケーブル0.5mの重さはおよそ10gです。
2.0mはおよそ48g程度となっており。
3種類持ち歩くとそれなりの重さになります。
というよりもケーブルがごちゃごちゃして煩わしいですよね。
それでも、iPhoneとiQOSとイヤホンの充電を考えると3種類はマストになってきます。
誰か偉い人に統一して欲しいと日々思ってしまいます。
デザインは薄い長方形
色々なモバイルバッテリーを見ていると、箱型ではないモバイルバッテリーがあります。
円柱型などです。
これらのモバイルバッテリーは充電中にスマホに重ねて使用できないので片手に収まりません。
本来、充電しながらスマホを使うのはあまりよくないですが、バッテリー切れの状況って妙にスマホを使わなければならない状況のことって多いですよね。
やはり重ねて使えると特に外出中の場合には便利です。
小型だけどちょうどいい容量は6800mA
このモバイルバッテリーの容量は6800mAとなっています。
私が探していた軽量タイプの条件だと5000あればいいなっと思っていたので、条件はクリアですね。
ちなみにiPhone12だと2775mAなので2回分は充電できそうですね。
(iPhone8は1821mA)バッテリーもどんどん大型化してます)
1日であればスマホに加えて他のガジェットも十分充電可能な容量です。
実際に自分が使うであろう容量が計算できれば重いモバイルバッテリーを持ち歩かなくても安心して外出できます。
モバイルバッテリー=重いではなくちょうど良い大きさと容量を選べるようになってきましたね
もっと軽いモバイルバッテリーもある!
世の中にはさらに軽いモバイルバッテリーも存在します。
私が見つけた他の軽いモバイルバッテリーはこちらです
重さがわずか60g!
驚きの軽さですがケーブルが付いていないタイプになります。
ケーブルの重さを考えるのであれば上記のモバイルバッテリーもおすすめです。