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お食い初めを家で行う時のメニュー・献立・食器・服装・準備に必要なものは?

子育て
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お食い初めを家で行う時のメニュー・献立・食器・服装・準備に必要なものは?

今回はお食い初めを家でやる時に必要な食器、レシピ、服装の準備について紹介します。

お食い初めは生後100日前後で行う子供の健やかな成長を願いお祝いの料理を与える伝統行事、近年では子供の成長を祝うイベントの1つとなっています。

無事に生後100日の節目を迎えられたことに感謝し、わが子の成長を祝うと共に、この頃に赤ちゃんの歯が生え始めることから、『子どもが一生食べ物に困らないように』という願いを込めてごちそうを与える儀式を行います。当たり前ですが、この時期の赤ちゃんはまだ固形物を食べることができませんので、食べさせるまねだけをします。

(お食い初めの時期は地方や伝統により変わることがあります)

お食い初めは家族が集まり料理屋さんで行うことも多いですが、最近では自宅で実家でお食い初めをする人も増えています。

中には家族旅行を兼ねてお食い初めができる旅館に泊まる人もいますが、なかなかのお値段になってしまいます。

子育てはお金かかりすぎ・・

今回は我が家で実際に注文して使用した、自宅や実家でお食い初めをする時に準備する食器や服装、献立について紹介します。

今の世の中的に外に出たくても出れない人も多数いるので共有できればと思います。

家でお食い初めを行う時のメニュー

お食い初めでは『一汁三菜』を基本とした祝い膳を用意します。

お食い初め祝い膳のメニュー

  • ご飯(赤飯)
  • 貝合わせ(ハマグリの潮汁)
  • 祝い鯛(尾頭付きの鯛)
  • 煮物(海老の吹寄せ、高野豆腐、黒豆)
  • 副菜(タコ、又は紅白なます)

ご飯(赤飯)

赤は、古来より魔除けの力や、厄払いの力があるとされる色です。

そのような色が使われている赤飯は、『子供が病気や災難にあうことなく、健やかに成長するように』という願いが込められています。

[椀物] 貝合わせ(はまぐりの潮汁)

貝(特にはまぐり)の汁は、良縁を意味する椀物です。

将来、「二枚貝のように、ぴったり合う伴侶」に出会えることを願って用意します。

またお吸い物には、「吸う」ちからが強くなるようにという意味も込められています。

[主菜] 祝い鯛(尾頭付きの鯛)

鯛は、語呂が「めでたい(鯛)」に通じる縁起物です。

除けの赤に、身は白というように、「紅白」のめでたい色合わせから、祝い膳に欠かせない魚です。

日本では古くからお祝いの席で食されています。

昔の結婚式ではよく鯛が出ていたそうです。

[副菜1] 煮物(エビの吹寄せ、高野豆腐、黒豆など)

エビとレンコンの吹き寄せは、長寿と先行きの明るさを祈るものです。

また、精進料理の高野豆腐は、邪気を払うと言われています。

[副菜2] タコ(あるいは紅白なます)

「多幸」に通じるタコは、手が八方へ伸びることから、八方へ運勢が広がると言われ、縁起の良い食べものです。

赤ちゃんの歯が吸盤のように順序良く並び、しっかり固まることを願って、関西では「歯固め石」の代わりにタコを使う地域も多くみられます。

[歯固め石]

三菜のほかに、「歯固めの石」と呼ばれる小石を、小皿に乗せてお膳に乗せます。

「歯固め石」は、石に触れた箸で、赤ちゃんの口に触れる「歯固め」という儀式で使われる石のことです。

この儀式には、強い歯でしっかり食べものを噛み、丈夫に育って欲しいという願いが込められています。

上で紹介した献立メニューのほかにも、地方ごとの名産品が使われることもあります。

例えば、北海道の一部の地域では、お赤飯を炊くときに、小豆ではなく甘納豆を使う地域があります。

そのお赤飯は甘く食べたことが無い人はびっくりしてしまいそうですね。

家でお食い初めのメニューが作れない!ならネット買ってしまおう!

上記のように、お食い初めの献立メニューはかなり手がかかることがわかります。

子供の世話をしながら1日で全てのメニューを作ることは難しいので、複数日に分けて作るか母親や親戚などに協力して作ってもらってもいいですね。

または割り切ってお食い初めのメニューをネットで注文するという手段もあります。

料理が全てセットになったもの、鯛と汁物だけ鯛だけと頼めるメニューも色々とあります。

我が家では、鯛と汁物を注文しました。

我が家が、鯛を注文した理由はズバリ

鯛は焼くのが難しい!

ヒレが取れたり焦げたりで鯛をきれいに焼くのは難しいんです。

なので値段だけで決めちゃうと残念な鯛が届いてしまうこともありそうです。

口コミは確認しておきたいですね。

我が家に届いた鯛とはまぐりのお吸い物

 

我が家に実際にきた鯛です。(はまぐりのお吸い物と歯固め石、付属品もちゃんときました)

プロの焼き上げはさすがの一言です。

一切の文句なしです。

 

このネットショップで購入しました。

お吸い物、鯛どちらの味もちゃんと美味しかったです。

 

ネットでお食い初めメニューを購入するときに気を付けたいことがあります。

お食い初めの前日にメニューは届くようにすること!(超大事!!)

日本の物流は世界一ですが、鯛等の焼き魚は地方より届くことがあります。

どうしても距離がありますので、当日届かなかったということがないようにしたいですね。

鯛はふんわりラップをかけて電子レンジで温めると美味しくいただけます。

 

家でお食い初めをする時の、食器はどうする?

お食い初めの食器は、お椀は漆器や素焼きのものを使い、お箸は柳の白木を使います。

器の色が男の子用と女の子用で異なります、用意するときに間違えないように注意が必要です。

男の子用は朱塗り、女の子用は外側が黒塗りで内側が朱塗りのものが基本です。

なお、地方によっては逆のところもあるのでよく確認した方が良さそうです。

お椀は漆器、箸は柳の白木を使うとありますが、

我が家では食器もプラスチックのものをネットで購入しました。

ちなみに箸は祝い膳を購入しました。(柳かどうかは不明です。雰囲気だけでもと)

プラスチックですが、割と雰囲気は出たと思います。

お食い初め1回の為に、漆塗りは高すぎる

食器はこちらを購入しました。

 

 

お食い初めの食器類はレンタルという手もあります。

本物の漆器でないとダメなんだという方はレンタルを検討してみてもいいですね。

 

家でお食い初めを行う時の子供の服装

 

家でお食い初めをやる時の、服装は和装では袴ロンパースが人気です。

男の子用と女の子用の両方があります。

お食い初め以外でも、初節句やお正月に着てもかわいいですね。

我が家ではこちらを購入しました。

 

お食い初めも洋装で行う家庭も多く、

男の子場合はスーツ風ロンパース、女の子はベビードレスを着る家庭もあります。

 

家でお食い初めを行う時の両親の服装は?

男性はジャケットがいいでしょう。夏場は襟付きのシャツ。

家で行うからといって間違ってもジャージーやパーカーは避けたいです。

女性はきれい目なワンピースがいいですね。授乳に対応したタイプもありますし。

両親ともにきれい目な服装が好ましいです。

家族写真を撮ると思いますので、将来子供に見せても恥ずかしくない格好をしたいですね。

家でお食い初めを行う時のまとめ

家でお食い初めをするといっても子供を世話しながらの準備はやはり大変なものです。

そんな時は、ネットを活用してうまく準備すると楽になりますね。

ネットを活用するときは基本中の基本ですが、商品が家に届くまでの時間が大切です。

特に鯛などの祝い膳は前日に届くようにして、当日に備えましょう。

 

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