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サイゼリヤがレタス1玉を販売!なぜ!?契約農家を支える戦略

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サイゼリヤがレタス1玉を販売!なぜ!?契約農家を支える戦略

ファミリーレストランのサイゼリヤが異例の販売で話題となっています。

それは店舗でのレタスの販売をしているということです!

なぜ?!ファミレスのサイゼリヤが野菜の販売を!?と思う人も少ないと思いますが、

サイゼリヤのレタスはスーパーで買うレタスとは、全くの別物なのです。

サイゼリヤでは、スーパーで使うレタスでは小さすぎる為、独自の品種改良で普通のレタスよりも大玉のレタスを契約農家と一緒に作っています。

コロナウイルスの影響で店舗での販売量が少なくなり、それでレタスを仕入れをストップするというわけにはいかないのです。

つまり、サイゼリヤは契約農家を支える為に、異例のレタス1玉販売をしているということですね。

これがネット上で話題となり近くのサイゼリヤにレタスがないのかチェックしている人までいるようですね。

このレタスは普通のレタスとほとんど同じ値段ながら、味も大きさも良いとなれば、もし近くにサイゼリヤがあれば買いたくなりますね。

サイゼリヤのレタス販売価格は200円!

ネット上で出回っている情報だと、価格はなんと200円です!

普通のスーパーよりもむしろ安いくらいの価格ですが、驚くべきは大きさでしょう。

レタスLLサイズ650gの基準を上回る950gとなっています!

値段も安く、量も多い、期間限定ではありますが、かなりお得だということがわかります。

サイゼリヤのレタスに対するこだわり

サイゼリヤのレタスは普通のレタスに比べて大玉になっています。

普通のレタスは直径は20センチ前後です。

これをサラダにすると2食分から3食分になります。

可食部分は200gから300gですね。

それに比べて、上で書いているようにサイゼリヤのレタスは大玉で

5食から7色分をサラダにすることができます。

2Lサイズの基準をはるかに上回ったサイズです。

もともと日本には大玉のレタスは存在していなかった為に、サイゼリヤと契約農家で品種改良を行っていて

現在、サイゼリヤで使っているレタスは第18号となっています。

品種改良は簡単にできるものではないので、サイゼリヤと契約農家の努力が

凄まじいものだったのは想像に難しくないですね。

 

サイゼリヤはなぜ大玉のレタスを生産するようになったのか?

サイゼリヤでは大玉のレタスが使われていますが、なぜ大玉のレタスを使うようになったのでしょうか?

レタスを大玉にするとサイゼリヤと契約農家と顧客にメリットがあるからです。

というのも、大玉のレタスを使うことによってサイゼリヤと契約農家の生産性があがります。

例としてサラダ10食を作る時を考えてみます。

普通のレタスを使用すると1つのレタスからサラダ2食分ができます。

すると10食作るには5玉必要になります。

サイゼリヤ契約農家のレタスでは1つのレタスからサラダ5食分を作ることができます。

するとレタスは2玉で済むことになります。

サイゼリヤではこのような生産効率を上げる努力をしているのですね。

これは契約農家の方も同じで、レタス5つを生産するのとレタス2つを生産するのとでは手間も時間も大きく変わってきます。

契約農家は生産効率を上げた分、違う作業に取り掛かることができるわけです。

レタスを増産してもいいですし、他の野菜を育てても大丈夫ですね。

最後に、顧客はこの生産効率が上がったレタスからできたサラダをお値打ち価格で購入することができます。

まさに、サイゼリヤ、契約農家、顧客でWIN-WIN-WINの関係が出来上がっています。

サイゼリヤのレタスの味はどうなのか?

多くの人がサイゼリヤでサラダを食べたことがあるので、わかっていると思いますが、

サイゼリアのサラダは美味しいですね。

レタスがシャキシャキとしていて、新鮮な味です。

他の飲食店で食べたことのあるシナシナの残念なサラダにサイゼリヤでは出会ったことがありません。

サイゼリヤの対応にネット上では感動の声が

今回のサイゼリヤの異例の対応にネット上では感動の声が広がっています。

ビジネスパートナーである契約農家を守る姿勢は考えさせられるものがあります。

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