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ユニクロがエアリズムマスクの販売に踏み切った理由

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ユニクロがエアリズムマスクの販売に踏み切った理由

ファッションブランドであるユニクロがエアリズムマスクを販売するとして話題となっていますが、なぜユニクロがマスクを販売するのか?今回はその理由について考えてみたので、紹介していこうと思います。

ファッションブランドが相次いでマスクを販売

マスクを着用せざるを得ないような昨今の状況を受けて、現在、世界中の様々なファッションブランドがマスクを販売しています。

マスクをつけてもお洒落でいたい人、人とは違うマスクを付けたいという人にファッションブランドのマスクは購入されています。

ただウイルス防げれば良いということからウイルスを防ぎつつもオシャレという付加価値をつけたマスクがウケているわけです。

マスクを販売しているファッションブランド

マスクを販売しているファッションブランドは以下のような企業があります。

  • ユナイテッドアローズ
  • AOKI
  • 無印良品
  • コナカ
  • ikka
  • johnbull
  • SNIDEL
  • ファクトタム
  • adidas
  • THE NORTH FACE
  • FILA
  • クロムハーツ
  • Supreme
  • off-white
  • ASRV
  • ルイヴィトン

スーツ屋、セレクトショップ、ドメスティックブランド、ストリートブランド、スポーツブランドからハイブランドまでマスクを製造している状況です。

その他の異業種も参戦

ファッションブランドのみならず、SHARPなどのマスクとは関係のない企業もマスクの製造に乗り出しています。

これはどちらかというとマスク不足に対応する形で資金力のある企業が宣伝も兼ねて製造しているケースとも言えるかもしれません。

ユニクロは日本を代表する企業で豊富な資金力でかつ、ファッションブランドとしても有名ですので、マスク事業に参戦したといってもいいかもしれません。

ユニクロの主力商品探し!

ユニクロは何年かに一度、日本中でブームとなる主力の商品を販売しています。

その代表的なものは

  • フリース
  • ヒートテック
  • エアリズム

などが挙げられます。

日本人でこの3つを一度も着たことが無い人は少ないですね。

このブームが終了すると、そのアイテムは定番となり、買い替え需要が発生するまで売れませんがその後も着々と販売に貢献していきます。

ユニクロのエアリズムマスクがブームとなり定着していけば、今後はマスクはユニクロの構図が出来上がるかもしれません。

ユニクロの売上は伸び悩んでいる

ユニクロは2017年、2018年、2019年と3期連続で最高益を叩き出しています。

しかし、海外が好調の一方で国内ユニクロは今ひとつです。

19年は下期は夏物商品が好調でなんとか通期での増収をしていましたが、単価が高い冬物の売り上げが落ちた上期の影響が大きく、通期の営業利益は13.9%減の1024億円と大幅減益となっています。

国内ユニクロは苦戦しているということです。

そこで、エアリズムマスクを投入して国内ユニクロのテコ入れを考えているのではないでしょうか?

マスクの需要自体は現在もかなり多く、もともと日本人は海外に比べてマスク着用の抵抗も少ないマスク大好きな国ですので

ユニクロは販路が凄い!

ユニクロの凄いところは販路です。

日本国内で、ユニクロが近所に1軒も無い人はかなり少数だと思います、

現在のユニクロの店舗数は800店舗以上です。

都市圏に固まっているとはいえ、かなり店舗数ですね。

同じファーストリテイリング社のGUも合わせれば相当の店舗数になりそうですね。

ユニクロは素材も凄い!

ユニクロはヒートテックやエアリズムなどの高機能素材を得意としています。

ただのマスクは作らないで付加価値を付けたマスクの販売をすることで差別化と利益率を高めていることがわかります。

一番の理由は素材のスケールメリット?

ユニクロのマスク参戦を決断した最も大きな理由はスケールメリットかもしれません。

ユニクロ=高品質 が定着していますが、それを叶えるのは圧倒的なスケールメリットです。

ようするに沢山生地を買うから安くして!ということですね。

ユニクロのスーピマコットンTシャツやカシミアニットというブランドで使用するような素材を使用した商品があんなに安く買えるのは、やはりスケールメリットが圧倒的だからです。

マスク需要がある今、マスクの為に高機能のエアリズム素材を大量に仕入れることで、かなりコストダウンをしているのではないでしょうか?

それにエアリズムは下着の方でも売れ筋の商品ですので、

エアリズムの下着×エアリズムマスクで仕入れる量は大幅に増えることが予想されます。

これがうまくいけば次はヒートテック素材の暖かいマスクに展開するということも考えられますね。

まとめ

ユニクロがエアリズム素材でマスク事業に参戦

販路を活かして大量に販売可能

素材を大量に仕入れてコストダウンを!

高機能素材は利益率が良い

このような理由からユニクロはマスク事業に参戦したのではないでしょうか?

エアリズムマスクのみんなの感想やレビューは?素材感は夏におすすめ!

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