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手越祐也の担当弁護士の高野隆の経歴とプロフィール

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手越祐也の担当弁護士の高野隆の経歴とプロフィール

先日、ジャニーズ事務所を電撃退所をした手越祐也さんですが、担当する弁護士は高野隆さんという大物弁護士が担当することに決まったそうです。

今後はジャニーズ事務所と手越祐也さんは高野隆さんを通じて交渉するのでしょうか?

実はこの大物弁護士である高野隆さんは、カルロス・ゴーン被告の弁護団の務めていた1人として知られています。

また、本庄保険金殺人事件やオウム真理教事件、東名高速夫婦死亡事件なども過去に担当しています。

今回は、高野隆さんの経歴とプロフィールを紹介します。

高野隆の経歴とプロフィール

名前 高野隆

読み たかの たかし

生年月日 1956年9月30日

年齢 63歳

学歴 早稲田大学法学部

学歴 サザンメソジスト大学

職業 弁護士

年代別の経歴は以下のようなものになります。

  • 1979年 早稲田大学法学部卒業
  • 1982年 弁護士登録(埼玉弁護士会)
  • 1987年 サザン・メソジスト大学ロー・スクール卒業(LL.M)
  • 2004年 第二東京弁護士会に登録換え
    2004年~2009年 早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)教授
    2006年~2014年日弁連裁判員本部・法廷技術に関するプロジェクトチーム座長
    2014年~2015年日弁連刑事弁護センター・法廷技術小委員会委員長

早稲田大学を卒業後はサザンメソジスト大学に留学し憲法、刑事手続法、証拠法などを学んでいました。

アメリカへの留学経験から英会話に堪能です。

(海外留学で英語以外を学びに行く人は英語ができて当然かもしれませんが)

かつては早稲田大学 大学院法務研究科 教授として教鞭をとっていました。

その名残からか、近年は指導的立場につき、若手弁護士を対象とした弁護技術の研修活動にも積極的に携わっているようです。

高野隆さんは『無罪の推定』という原理を強く主張している弁護士の1人です。

無罪の推定とは、ただ逮捕されただけでは犯人とは言えず、公開の法廷で検察官が合理的な疑問を差し挟まない程度に有罪であることを証明しない限り、被告人は無罪だと考えることだそうです。

当たり前ではありますが、限りなく冤罪を防ぐみたいな考え方でしょうか。

強引な取り調べによる自白の強要が証拠とされることにも疑問に投げかけています。

高野隆は三大刑事弁護人

刑事弁護の業界では、高野隆さんは三大刑事弁護人の一人として広く認知されています。

他の二人は神山啓史さん、後藤貞人さんとなります。

特に3人の中でも高野隆さんは、本職の刑事弁護以外に法曹教育についても力を入れています。

早稲田大学 大学院法務研究科では設立時から教鞭をとっていて、刑事弁護の世界では、趙誠峰などの高野隆さんのの弟子たちは、高野チルドレンと呼ばれているそうです。

高野隆さんの過去の担当事件

高野隆さんが過去に担当した事件の代表例は下記のようなものです。

  • 本庄保険金殺人事件
  • オウム真理教事件 ‐ 高橋克也 一審
  • 会社員VX殺害事件
  • オウム被害者の会 会長VX襲撃事件
  • 公証人役場事務長逮捕監禁致死事件
  • 東京都庁小包爆弾事件
  • 地下鉄サリン事件
  • 東名高速夫婦死亡事故
  • カルロス・ゴーン

最近ではカルロス・ゴーン被告の弁護団の一人を務めていました。

結果的に弁護団は裏切られ、カルロス・ゴーン被告は密出国となってしまいました。

弁護団はゴーン被告の保釈請求に際して、住宅への監視カメラの設置など具体的条件を提示するなどの方法で、東京地裁の保釈決定を引き出していました。

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