激怒!田中みな実がブチギレである出版社の仕事を全てキャンセル!編集者をかばう!
田中みな実さんが、ある出版社にブチギレて入っていた雑誌などの仕事を全てキャンセルしてしまったそうです。
そのある出版社とは、有名出版社の宝島社です。
女性誌などを手がける出版業界ではかなり有名な出版社ですね。
ことの発端は田中みな実さんとかなり仲の良い編集者のAさんが宝島社に解雇されてしまったことが原因です。
田中みな実さんはその編集者Aさんにかなり心酔しているようで、自らのスケジュールの管理までも編集者Aさんが行っているようです。
編集者Aさんと田中みな実さんの関係
編集者Aさんは田中みな実さんの大人気写真集を手掛けた敏腕編集者です。
過去には田中みな実さん以外にも石原さとみさんなどの写真集なども手掛けており社内でも有名だったそうです。
田中みな実さんは色々な出版社から写真集を出さないかとラブコールを受けていましたが、なかなかOKがでずにいました。
そんな中、宝島社の編集者Aさんが田中みな実さんを口説き落とし、田中みな実さんの写真集は大ヒットを記録しています。
田中みな実さんは編集者Aさんをかなり気に入っており、雑誌、テレビ出演、CMわたるスケジュールまで編集者Aさんが管理をしていたみたいです。
宝島社からしてみれば、女性ウケも男性ウケもするタレントとの太いパイプが繋がれたワケですから、車内からはかなり期待されていたみたいですね。
編集者Aさんはなぜ解雇されたか?
編集者Aさんは金銭トラブルの責任を取る形で宝島社を後にしました。
金銭トラブルは石原さとみさんの写真集の増刷分にあたる印税が入金されていなかったことです。
この石原さとみさんの写真集の編集者がAさんでした。
編集者Aさんは管理の甘さの責任を取る形で辞職となったわけです。
肩を持つわけではありませんが、そんな大事なお金の管理を編集者一人で管理をさせていた宝島社もどうかと思いますね。
このトラブルに関しては一方的に宝島社が悪いので、色をつけて石原さとみさん側に印税を支払うなどの対応をすべきですね。
石原さとみさん側の怒りは収まらない
このトラブルを受けて、石原さとみさん側は2020年4月に始まる、石原さとみさんのドラマ『アンサング・シンデレラ』に合わせて発売される予定だった雑誌の表紙を全てキャンセル!
差し替え発売延期の被害額は数億円にのぼると言われています。
大きなトラブルに発展してしまったので、編集者のAさんは責任を取る形になりました。
編集者Aさんが解雇で田中みな実さんがブチギレ激怒
このトラブルで編集者Aさんが解雇になったとの話を聞きつけて、今度は田中みな実さんがブチギレました。
編集者さんの解雇の報復として、いくつかの雑誌で決まっていたタイアップ企画や特筆記事を全てキャンセル
連載が始まったばかりのsmartだけは続けているようです。
女性誌のsweetではハワイのタイアップロケも決まっていたのに全て水の泡になったようです。
今一番、高感度の高いタレントの田中みな実さんとの太いパイプが折れたことで宝島社の社内では落胆の声が聞こえているそうです。
田中みな実VS石原さとみの構図
今回の石原さとみさんの印税未払いの件は、たしかに宝島社が悪いですが、その背景には石原さとみさんが田中みな実さんをかなり意識しているということがあります。
実は石原さとみさんと田中みな実さんの写真集のスタッフからカメラマンまで全て一緒だったようです。
石原さとみさんの写真集の売り上げは20万部、田中みな実さんの写真集の売り上げは60万部と両者を比べられたようで、その点についてご立腹のようです。
(石原さとみさんの20万部も相当凄い)
また、両者ともに年代も近くドラマなどの女優業もしているところから石原さとみさんは田中みな実さんをライバル視しているみたいです。
石原さとみさんは、かなりの負けず嫌いのようでエゴサーチも相当やっているのだとか、世間からの評判をかなり気にしています。
そんな中で、標的とされてしまったのが田中みな実さんと仲の良い編集者Aさんだったというわけです。
石原さとみさんは白石麻衣さんもライバル
石原さとみさんは今回の件で、田中みな実さんと共演NGなのは間違いありませんが、
どうやら女性からの人気も高い白石麻衣さんです。
乃木坂46からの卒業も発表され今後はモデル業や女優に力を入れていくことは明白なため石原さとみさんは、かなりライバル視しているみたいです。
ちなみに白石麻衣さんの写真集の累計発行部数は50万部を突破していることもうけて、石原さとみさんは燃えているようです。